121件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

江戸川区議会 2020-02-12 令和2年 2月 災害対策・街づくり推進特別委員会-02月12日-09号

具体的には関東大震災それから海溝型の地震、それから立川のほうにあります断層がずれることによって起こる地震、それから東京湾北部における直下地震、この四つの地震想定をしてシミュレーションした結果として、東京湾北部直下が一番揺れるという、それが最もリスクが高いということで、それをもって最大級地震ということを想定して、それが起きても各施設の機能を損なわないようにしようということで計画されているのが

三鷹市議会 2019-12-02 2019-12-02 令和元年 第4回定例会(第2号) 本文

これは釈迦に説法ですけれども、30年以内には関東大震災のがまた来る可能性が非常に高いというふうなことで、大変みんな危機感を持って訓練に取り組んでいるわけですが、特に中央学園の場合は、コミュニティスクール委員会のほうで特別な部会をつくって、そして「カンガエル地域防災」というような、こういうようなテキストもつくって、親子で、地域ぐるみ防災について学ぶという、そういう取り組みをしてきているわけです。

日野市議会 2019-02-26 平成31年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019-02-26

関東大震災地震立川断層帯地震、あるいは未知の断層による地震、いつこの日野市を襲うかわかりません。  地震に対する備えは極めて重要だと思いますが、その中身についてお答えをお願いします。  最後5点目、市立病院経営健全化の推進と項目がありますが、昨年問題となった職場パワーハラスメント、セクシャルハラスメント、この問題に見られる職場のガバナンス、この改革が問われているというふうに思います。

千代田区議会 2016-10-11 平成28年マンションと地域コミュニティ活性化特別委員会 本文 開催日: 2016-10-11

何でそういう醸成をしていかなくちゃいけないかというと、今後もし七十何%、80%で起こり得る、関東大震災発災時において、そのコミュニティを醸成しつつ、みんなが協力し合っていくというのは、どうあるか。そして、そのところで一番マンションの方が興味を持っている、30年以上の築のところが多いんですから。

江戸川区議会 2014-09-29 平成26年 第3回 定例会-09月29日-02号

阪神淡路のときも淀川の堤防が崩れたということもあって、それに照らしてというか、鑑みて、つまり中川の護岸はこれは改修しなければいけないということで、完了しておりますけど、右岸のほう全部鋼矢板を打って補強をしているとか、いわゆる旧江戸川もそうなんですけど、そういうようなことをずっと歴史的に続けてきていますので、例えば、こういう工作物についても、水門とか、排水機場とか、そういうことも、その都度やっぱり関東大震災

江戸川区議会 2014-06-26 平成26年 6月 建設委員会-06月26日-03号

追加で資料として、陳情本文に、江戸川堤防決壊歴史がないとか、大正昭和と二度にわたる大規模引堤関東大震災地震にも耐えられる堤防強化とありますので、この江戸川の破堤、決壊歴史がないというような歴史的ないきさつについて一つと、それから、大正昭和の二度にわたる大規模引堤、これは先日の本会議にもご説明があったかと思うんですが、これについても、経緯の概要がわかる資料が2点目。  

江戸川区議会 2014-03-10 平成26年 3月 建設委員会-03月10日-13号

江戸川は破堤・決壊歴史もなく、また大正昭和と二度にわたる大規模引堤や、関東大震災地震にも耐えられる堤防強化がなされています。何故このような安全な地に荒川沿岸より優先して計画がもたれたのでしょうか。   スーパー堤防構想が発表されて以来、私たち北小岩の住民に納得できる説明は何もないのです。例えば、  1 地球温暖化東京湾の水位が上昇する。  2 北小岩地域には液状化現象がみられる。  

江戸川区議会 2013-07-08 平成25年 7月 建設委員会-07月08日-03号

立原直正 計画調整課長 先ほど区画整理課長から御説明した内容は、今、委員のほうでお話のありましたとおり関東大震災のということで、具体的には、この中川左岸部分においては平成16年から平成20年にかけて阪神淡路大震災、これを踏まえての耐震対策ということで行われております。

江戸川区議会 2013-03-13 平成25年 3月 建設委員会-03月13日-14号

これまで所要の耐震対策は行われてきておりますが、いわゆる関東大震災に耐えるというようなところでございまして、昨年末にこの地震津波の3.11を踏まえて東京都のほうで新たに整備計画を立てました。それはいわゆる最大級の、想定外地震が来ても機能が損なうことのないようにということで、今、申し上げたような水門は全て耐震補強の対象をしていくということになっております。

江戸川区議会 2012-09-27 平成24年 第3回 定例会−09月27日-02号

あるいは、それが耐震性はどうかということについては、関東大震災では大丈夫というようなことになっている。それから、堤防についてはスーパー堤防洪水ですね。洪水に対してはスーパー堤防をつくって、さらに強化する必要があると。こういうようなことでいろいろ説明がされ、そして、そういうことに沿って対策が行われてきたわけであります。  

江戸川区議会 2012-06-26 平成24年 第2回 定例会-06月26日-03号

ここで終わっていますけれども、江戸川区内区間ですけれども、これは関東大震災地震、いわゆるレベルワンを達成するための補強工事をやってきたわけです。そのことは完成をしていますので、一定の水準にあります。  それから、その上流側上平井水門あたりから高砂にかけて、七曲と呼ばれている区域があります。あの区間については、区長もまた別のときに答弁を申し上げましたとおり、耐震補強がなされていません。

江戸川区議会 2012-06-25 平成24年 第2回 定例会-06月25日-02号

しかし、現在の堤防水門などの河川構造物耐震性は、マグニチュード七・九だった関東大震災程度であり、最大震度七が想定される堤防耐震性に不安を抱かざるを得ません。  一方、本区をはじめ首都圏を水害から守るために必要なスーパー堤防事業については、治水の重要性の議論が全くなされないままに行われた事業仕分けに翻弄されてきました。

世田谷区議会 2012-02-24 平成24年  3月 定例会-02月24日-03号

食料につきましては、より深刻な状況を想定し、関東大震災被害想定による避難所生活者数約十九万人分につきまして、一人一日三食分の食料を備蓄しております。水につきましては、避難所となる小中学校の受水槽の活用のほか、区内十二カ所の給水拠点における給水活動をメーンに考えております。  今後も、避難所備蓄スペースの確保など、避難所防災機能の向上を図ってまいります。  

江戸川区議会 2012-02-16 平成24年 2月 災害対策・街づくり推進特別委員会-02月16日-09号

それで今できているのは、関東大震災の揺れが来てももつように、堤防は設計されて、強化されています。ところが、阪神淡路級レベルのものが直下で来たときには、対応ができていないというのが実態です。  それをレベル1、レベル2という言い方をしていまして、今レベル1、それは関東大震災なんですが、これがすべての堤防で完成しています。水門レベル1で完成しています。